AI Workspace

手元の端末でCodex、Claude Code、VS Codeを起動して、リモート端末のコマンド操作やプロジェクト編集が行えます。接続まわりはFlashDeskが自動で整えます

目次

  1. 概要
  2. 基本的な使い方
  3. できること
  4. 仕組み
  5. Workspace Mode
  6. カスタム指示
  7. 運用上の注意

概要

AI Workspaceは、手元のAIツールからリモート端末を扱うためのFlashDeskの機能です。AIツールは操作側端末で起動し、必要なリモート端末上のコマンドはSSH経由で実行します

重要: AI Workspaceはリモート端末側で許可されている場合だけ使用できます。AI Workspaceを開始するとFlashDeskがSSH鍵交換を自動で行うため、ユーザがSSH鍵を作成したり登録したりする必要はありません

基本的な使い方

1

リモート端末でAI Workspaceを有効にする

リモート端末側のFlashDesk設定で、AI WorkspaceとSSH接続の許可を有効にします

2

操作側端末からAI Workspaceを開く

接続先端末を選び、AI Workspaceを開きます。FlashDeskがローカル作業フォルダ、SSH helper、SSH設定を作成し、一時SSH鍵をリモート端末へ自動登録します

3

作業方法を選ぶ

単発の直接作業ならSSHコマンドで作業を選びます。ファイルを継続的に編集する場合はプロジェクト編集を選び、Local Mirrorを作成します

4

AIツールを開く

AI WorkspaceウィンドウからCodexまたはClaude Codeを開きます。FlashDeskは選択したAIツール向けの指示ファイルを作業フォルダに書き込みます

5

コマンド実行またはファイル編集を行う

SSHコマンドで作業する場合は、生成されたhelperを使ってリモートコマンドを実行するようAIに依頼します。プロジェクト編集の場合はLocal Mirror上のファイルを編集し、FlashDeskに戻って差分確認と反映を行います

できること

仕組み

項目 説明
AI Workspace FlashDeskの接続ごとに作成されるローカル作業フォルダです
.flashdesk-workspace/ssh_config 選択したリモート端末に接続するためにFlashDeskが生成するSSH設定とhelperです。AIツールはこれらのファイルを直接編集せず、helperコマンドを使用します
.flashdesk-workspace/identity 現在のAI Workspace用にFlashDeskが生成する一時SSH鍵です。FlashDeskがリモート端末へ自動登録し、AI Workspace終了時に削除します
AGENTS.md / CLAUDE.md 対応するAIツールを開いたタイミングで生成される指示ファイルです。検出されたHostのOS(Windows / POSIX)に合わせて内容が出し分けられ、カスタム指示を保存した時にも再生成されます
Local Mirror 選択したリモートプロジェクトのローカルコピーです。変更内容を確認してからリモート端末へ反映できます

Workspace Mode

SSHコマンドで作業

ログ確認、ファイル一覧の確認、サービス再起動、小さな修正など、リモート端末上で直接行う単発の作業に向いています

Local Mirrorでプロジェクトを編集

リモートプロジェクトを手元にクローンして編集したい場合に使います。編集後はFlashDesk上で差分を確認し、選択した変更だけをリモート端末へ反映できます

カスタム指示

このWorkspaceで AI ツールに常時守ってほしい指示を残せます。コーディング規約、使用するパッケージマネージャ、触ってほしくないブランチ、承認ルールなど、毎セッション冒頭で繰り返していた内容をここに書いておけます

運用上の注意